cinemaholic

毎日、映画のように🎬🍭📍🍿🌿

『欲望の翼』一分の友達は、永遠の人だった

ウォン・カーウァイ監督、レスリー・チャン主演の『欲望の翼』を久しぶりに再鑑賞。友人から聞いた「足のない鳥」の話をきっかけに、一分の友達という言葉や、映画に流れる時間について改めて感じたことを書きました。

チョコレートの箱を開けたら……『フォレスト・ガンプ/一期一会』

ずっと前に、一度観たことがあるはずの『フォレスト・ガンプ/一期一会』。 あまりにも有名な映画ですし、 「人生はチョコレートの箱のようなもの」 という言葉も知っていました。 けれど、不思議なくらい内容を覚えていませんでした。 Amazon Prime Videoで…

数十年ぶりに観た『さらば、わが愛/覇王別姫』――今だから見えたもの

少し前、月に二度ほどオンラインで話をしている友人が、「最近『欲望の翼(阿飛正傳)』を観た」と話してくれました。 その言葉を聞いた瞬間、とても懐かしい気持ちになりました。 私もずいぶん昔に『欲望の翼』を観ています。そして同じ頃、『さらば、わが…

お盆に観たい日本ドラマ3選|明日を少し好きになれる物語

この夏、各地で地震や大雨が続き、不安な時間を過ごしている方も多いと思います。心よりお見舞い申し上げます。 お盆を迎え、いつもより少し静かに過ごす時間が増えるこの時期。 今回は、これまで観てきた日本ドラマの中から、もう一度ゆっくり観たい3作品を…

お盆に観たい 韓国ドラマ3選:心に残る「人生」と「再生」の物語

この夏、各地で地震や大雨が続き、不安な時間を過ごしている方も多いと思います。 心よりお見舞い申し上げます。 お盆を迎え、家で過ごす時間が少し長くなるこの時期。今回は、これまで観てきた作品の中から、静かな時間に観たい韓国ドラマを3作品選びました…

『重版出来!』第4話|今だから響いた「才能」と「夢」の言葉

初めて『重版出来!』を見た頃、私は今とはまったく違う毎日を過ごしていました。 毎日のように畑に行って、野菜を育つのが日課でした。 だから、あの時はドラマを見ても「面白い作品」という印象で終わったかもしれません。 しかし、数年経って、「書くこと…

『重版出来!』第3話|誰かの浮き輪になるということ

夢とは、時に毒にもなる 壬生が見つけた、自分の役割 漫画家に必要な「読者」という浮き輪 我が家とジャンプの思い出 作品を守ることは、先生を守ること あおりは、編集者から読者へのメッセージ セリフ 久しぶりに買ったジャンプ 『重版出来!』第2話 『重…

『重版出来!』第2話|一冊の本は、出版されてから本当の旅が始まる

「タンポポ鉄道」との再会 「幽霊」と呼ばれた営業マンの変化 本屋さんにあるものは、人の心から生まれている 出版はゴールではなく、そこから始まる 一人出版社を夢見る私が感じたこと 本を愛するすべての人へ 「タンポポ鉄道」との再会 第2話を見始めて、…

『重版出来!』第1話を見返して──優しさは、本当に届くのか

久しぶりに見返した『重版出来!』 何年ぶりでしょうか。 Amazonで偶然『重版出来!』を見つけ、この前、久しぶりに第1話を見返しました。 以前見た時も夢中になった作品でしたが、あの時の自分は畑に夢中だったのですが、今の自分はブログを書き、音楽を作…

読んでみたいのに読めない──物語の中に登場する架空の本たち

映画やドラマを見ていると、「その本、本当に出版してほしい」と思うことがあります。 物語の中にだけ存在する本や漫画なのに、登場人物たちの思いが詰まっているからこそ、実在する作品以上に心に残ることがあります。