
昨年、録画したものの、3話で留まってしまったドラマです。
実はあまりにも言葉の奥が深く、何回も見直すうちに、なかなか前に進む事ができなかったという……かなり珍しい経験をさせてもらったドラマでもあります。
昨年はnhkbsの放送でしたが、今月、NHK総合で再放送される事になりました。
見逃した方におすすめです!
あらすじ
✅池田エライザ×野田洋次郎!辞書作りにかける情熱を描いた大ベストセラー『舟を編む』を連続ドラマ化!
誰もが一度は手にしたことのあるぶ厚い本、辞書。一見淡々と言葉が敷き詰められたように見える辞書の裏には、「作り手」の想像を絶する情熱と心血が注がれています。 「ヤバい」に無数の意味を持たせ、込み入った会話は簡略化。空気を読み、雰囲気で済ませてしまいがちな昨今。そんな時代だからこそ、言葉にこだわる辞書作りの魅力を通し、”言葉は誰かを傷つけるためではなく、誰かを守り、誰かとつながるためにある”という未来への希望を伝えたい。 原作の主人公・馬締ではなく、新入り社員・岸辺みどりの視点で描く、まったく新しい『舟を編む』。全10話で放送します。【NHK公式ホームページより】
感想
ドラマを観れば、誰もが感じると思います。このドラマを作った方々は本当に言葉が好きなんだ……と。コミュニケーション力0の馬締光也が仕事に向き合う姿勢やお年になった辞書つくりの大先輩お話、水木しげるという人に対しては、どうしてもこれぐらいは書かないといけないとい人の思い出など……心に響く言葉が多く登場します。

まだまだ3話、しかも昨年だったので、殆んど頭に残っていませんが、これから、もう一回ゆっくり観てみたいです。
セリフ
きみのような編集者が他にいるとは思いません。
真面目じゃなぎゃ辞書は作れない.
馬締くん。右という言葉を説明できる?
西を向いた時、北に当たるところが右。
言葉は生まれて、その中には死んていくもの、変わっていくのもある。
言葉の海…それは果たしなく広い。辞書とはその大海に浮かぶ一隻の船。
おこ、激おこ、激おこプンプン丸
私、この言葉が大好きなんです。
この言葉がどれだけの人の心を軽くしてきたか。
不思議ですね。、言葉って。
どんなに尽くしても何一つ伝わらないこともあれば、悪いのは言葉ではありません。
大海を渡る。それにふさわしい船を編む。それが私達の仕事です。
辞書はあなたを褒めもしませんが決して責めたりもしません。
厚さ8センチの闘い。
今あなたの中に灯っているのはあなたが言葉にしてくれないと消えてしまう光なんです。
言葉の右が見つかったらぜひ教えて下さい。
なんて…なんて…
なんて素敵な右でしょう。