星新一の不思議な不思議な短編ドラマ&妖精配給会社

星新一の不思議な不思議な短編ドラマ

2022年4月5日から8月16日まで放送(全20回)

“ショートショートの神様”星新一。生涯にわたり発表された1001編を超える作品は、教科書にも掲載され、いまなお読みつがれています。世代を超えて愛されるその魅力は、“宇宙”“ロボット”“悪魔”など不思議でワクワクするSFやファンタジーの要素。また人間や社会に対する「おかしみ」や「皮肉」をまじえた目線。そしてなにより、短くも、あっと驚かされる予測不可能なストーリーです。それは、毒を含んだ寓話なのか、人類への警鐘なのか…。星新一の珠玉の作品を、令和のいま、実写ドラマとして描きます。星新一の不思議な不思議な短編ドラマ - NHK

www.nhk.jp

【総合】10/3(月)から四日連続

10月3日(月)夜10:45~11:00「凍った時間」

10月4日(火)夜10:45~11:00「夜と酒と」 

10月5日(水)夜10:45~11:00「ずれ」

10月6日(木)夜10:45~11:00「もてなし

この前の放送を見逃した方々はぜひ~*

観想

(観終えたエピソードだけになります。)

「ボッコちゃん」

15分という時間の濃厚さ、このもの語りが1958年作だなんて、、、。

「生活維持省」

建物がすごい。

ランダムに選ばれて殺される。だからこそ作られた平和。

こんな平和な時代に生きられてよかったよ。本当によかった。

「窓」

テレビ関係の者ですが……と話しかける人には気をつけた方がいい。本物のテレビ関係の者もいれば、偽物、最悪、その正体が悪魔の可能性もあるから。

光になりたい人は特に用注意!

「ずれ」

疲れました。果たさなく疲れました。疲れ切っています。

でももはやどうにもなりません。

たまにはずれも悪くない。

「おもてなし」

ある日、見知らぬ人によって「ブルギさん」になった彼。

「ブルギさん」という印を知ってる人々からのもてなしに、自分は生きている価値さえないと思ったのが、自分は変えられるのではないかとまで思うようになる彼。

希望すれば、欲望すら満たしてくれる……謎の人々。

そして「ブルギさん」になってから二ヶ月。

今日は何をしてくれるんですか_?すっかりなれてきた彼。

その日は満月の日だった。謎の場所、謎の集団、そこで行われる事とは……。ちなみに彼は89年目の「ブルギさん」。

「買収」

ランダムに選ばれた担当という死神が現れる。

死神を信じてくれない人間と死神と主張する死神との間に命の延長として成立するやり取り。

お金。死神を買収するつもりですか?

ダメじゃないです。お金を払ってもらいましょう。

「今回はどうなさいます?」しかも値段は前回より値上げしたという。

素直に死を受けてくれれば終了なのに、人間って行きたい生き物。

そのお金の驚きの使い方とは……。

星新一の不思議な不思議な短編ドラマ・AmazonPrime

星新一・『妖精配給会社』

妖精配給会社・アマゾン

観想

『妖精配給会社』はショートショート35篇が載せている短編集。

老眼で集中力も乏しく…長編だと途中から内容が繋がらなくなるので、今はショートばかり手に取るようになる。

星新一さんの作品は初めてなのに…なぜか…すごく慣れた感じ…夜中、あっ、と。そう…分かりやすく、丁寧な文体に人生の生き方を示してくれるその内容が…ユダヤ人の聖典とも言われる『タルムード』を思わさせるのである。私だけかもしれませんが…💦

「福の神」と「アフターサービス」をこどもに話聞かせると、「面白い!」と自ら手にとって読み始めるが…長くは続かずだった子供は……この前……まだ読み終えてない私より先に読み終えては、二回も読んでいる。


星新一さんはストーリーに宇宙の事も多く入れていて、Qさまの宇宙スペシャルやUFO特番により興味が湧いた。

もしかしたら…お空から卵が落ちてくる日がマジて…来るかもしれない。