
あまり期待せず、猫ちゃんが出るだろうと観始めた映画ですが、観応えだっぷりの映画でした。俳優さんをふくめ、猫ちゃん達の演技も素晴らしい!特に木村多江さんの演技は圧巻です。
あらすじ
スランプ中の小説家、佐久本勝。担当編集者のミチルに励まされても一向に筆は進まず、怪しい占い師の言葉に導かれ、田舎の古民家に引っ越してくる。ある時、ぼーっと庭先を眺めていると、そこに猫が現われる。しかし猫はすぐに姿を消してしまう。どうしても猫のことが気になる佐久本は、ペットショップの店主・寺内にアドバイスをもらい、猫が集まる庭づくりに邁進していくのだったが・・・。(AmazonPrime)
感想
多古町

佐久本勝が多古町までたどり着く事になる占いは奇想天外。

人間って、こんなことで人生が変わるのですね。
ゆりかこ

佐久本勝のデビュー作。本の中に猫の話が出てくる事をすっかり忘れてた佐久本勝ですが、周りの人のお蔭て大事な思い出に気づき、彼の新しい作品に繋がります。
ちなみに、映画の中には「まあるいさんかく」という連載も登場します。
映画やドラマの中だけに存在する本が偶々ありますが、その存在感はかなり大きい…。
数年前、nhkで放送された「群青領域」、tbsの「重版出来!」でもそのような本が登場しました。
猫

猫が心を許すその瞬間は、人間も心を許す瞬間でもあります。二人のやりとりが余りにも微笑ましい。
鏡遊び
猫を飼うなら縁側でやってみたい。縁側で映す鏡から反射する光を追って遊ぶ猫達の風景は憧れそのもの。
可愛い猫達を思い存分、楽しめるのもこの映画の有難さです。

ねこ手帳

セリフ
なんでイマイチのものを世の中に出せないといけないですか?
それは私の仕事ですから。
いい仕事ですね。自分は安全な場所にいて。
買ってくれたんですか?
買ってない。図書館。
まだ諦めてないんでしょう?頑張れ!
ちょっとしたことで人生は変わるんだなと。
私の人生の分岐点にはいつも先生がいたんです。
AmazonPrime
AmazonPrime対象です。
